青の洞門

2020.11.18


11月14日に最初に立ち寄ったレストハウス洞門からの「競秀峰」と「青の洞門」

山国川に面し約1Kmにわたりそびえ立つ岩峰で、8つの峰が競い合うように連なってるから「競秀峰(きょうしゅうほう)」って名前が付いたそうですよ!

中津で育った福沢諭吉が、この自然と景観を守るために私財を投じて一帯を買収したとの事です。
いったい何諭吉投じたんだろう・・・



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「競秀峰」にあるトンネルが「青の洞門」

禅海和尚の手彫りのトンネル
江戸時代、荒瀬井堰が造られたことによって山国川の水がせき止められ、樋田・青地区では川の水位が上がりました。そのため通行人は競秀峰の高い岩壁に作られ鉄の鎖を命綱にした大変危険な道を通っていました。
諸国巡礼の旅の途中に耶馬渓へ立ち寄った禅海和尚は、この危険な道で人馬が命を落とすのを見て心を痛め、享保20年(1735年)から自力で岩壁を掘り始めました。
禅海和尚は托鉢勧進によって資金を集め、雇った石工たちとともにノミと鎚だけで掘り続け、30年余り経った明和元年(1764)、全長342m(うちトンネル部分は144m)の洞門を完成させました。
寛延3年(1750)には第1期工事落成記念の大供養が行われ、以降は「人は4文、牛馬は8文」の通行料を徴収して工事の費用に充てており、日本初の有料道路とも言われています。
中津耶馬渓観光協会HPより



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ree
2020/11/19 (Thu) 03:42

ノミと金槌だけで30年!?
すごいですね~。

自然と景観を買収か・・・それもすごすぎますよね!!

ぺるしゃ。
2020/11/19 (Thu) 07:43

菊池寛の「恩讐の彼方に」ですね。

この和尚さんは罪人だったんですよね。
罪人だったこのお方が青の洞門を掘るっていうところがね、この景色に深みを与えるんですよねー。

べり~*
2020/11/19 (Thu) 10:09

おはようございます。

この辺りの景観は素晴らしいですよね。
青の洞門は、私は歩きじゃなく車で通り過ぎただけなので^^;
ネモフィラが咲く時期にまた行ってみたいです。

くぅ
2020/11/19 (Thu) 11:18

雄大、そしてきれい!
ほんと、諭吉ちゃん何人分投入したんだろうね。(^ー^* )フフ♪

NOB
NOB
2020/11/19 (Thu) 19:14

To reeさん

江戸時代ですからね・・・ノミと金槌だけで30年(;^_^A

一万円札の肖像画になっただけの事はありますね!(笑)

NOB
NOB
2020/11/19 (Thu) 19:18

To ぺるしゃ。さん

罪人とは知らなかったです。(;^_^A
でも通行料はちゃんと取ってたそうですよ!(笑)

今更ながら良い風景ですよ!

NOB
NOB
2020/11/19 (Thu) 19:20

To べり~*さん

この辺りは良い風景ですね!
今回、青の洞門は初歩きで通りましたよ!(笑)

ネモフィラは「青」をイメージさせるために植えられてるんだそうですよ!

NOB
NOB
2020/11/19 (Thu) 19:24

To くぅさん

九州にもいろんな所あるんですよ!
ココは30年ぶり位に行ったんですよ!(;^_^A

諭吉さん何人分掛かったのかは・・・・調べてないけどね!(笑)
でもその男気は凄いですよね!